賛助団体 サンロフト様のインターン生からインタビューを受けました
8/23(火)に、賛助団体であるサンロフト様からお声がけいただき、インターン生からインタビューを受けました。
今年度から事務局として入っております望月が対応させていただきました。
テーマ
「VUCA時代を生き抜くために必要なスキルをもつ人・組織を増やす事業・サービスづくり」です。
VUCAとは、もともとアメリカで軍事用語で
https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000224/
Volatility 変動性
Uncertainty 不確実性
Complexity 複雑性
Amviguity 曖昧性
とのこと。
インターン生は、インタビュー直前にインタビューする社会人の情報を提供され、相手を深く知るための質問を考えたそうです。
インターン生に課される、事前に準備ができないという、”不確実性”と”複雑性”。
サンロフトのインターンシップに来ているのに、なぜインタビューするのが草薙カルテッドの事務局メンバーなのかという、”変動性”と”曖昧性”。
インタビューを受ける私の方はというと、サンロフト様から「率直・正直なお話を」とお墨付きをいただいたこともあり、リラックスして質問に臨むことができました。
なぜ私を選んでいただけたのか。
新卒入社の証券会社営業を3年で退職した後、事務職として4社経験。
4社目での妊娠出産、東京からの引っ越し。5社目退職後に、甘栗屋の開業、草薙カルテッドの事務局メンバーの仲間入り。
VUCAにぴったりだ、と思っていただけたのかもしれません。
インターン生からは、「なぜ甘栗屋なの?」「これからの事業の展開は?」と興味津々で質問をいただきました。
「草薙カルテッドでは何を?」という質問には「まだまだこれからです」と素直にお答えをしました。
インタビューをまとめた報告をいただけるそうなので、楽しみです!