第4次静岡市総合計画策定シンポジウムのパネルディスカッションに参加します

8/6(土)に、しずぎんホールユーフォニアで、第4次静岡市総合計画策定シンポジウムが開催されます。

総合計画とは、長期的な視野に立ってまちづくりの方向性を示すものです。
市政運営の最も基本となる計画であり、とても大切な役割を持っている、いわばまちづくりの羅針盤。
令和4(2022)年度をもって現在の第3次静岡市総合計画が終了となるため、
令和5(2023)年度からの第4次総合計画の作成に向け、準備が進められています。

静岡市の目指すまちの姿を共有できる、またとない機会です!
https://www.city.shizuoka.lg.jp/750_000274.html

シンポジウムチラシ 表
シンポジウムチラシ 裏

そして、第2部のパネルディスカッションのテーマは、「静岡らしさってなぁに??」

県外出身であり、大学生時代にも地域活動をしていた事務局の西が、パネリストとして参加します!
草薙での取り組みや、日常の活動で地域の方や学生と接する中で感じる課題をお話する予定です。

会場定員200名、オンライン開催も予定しているということなので、
ご興味のある方はぜひご参加ください。